先日、りゅーとぴあでパイプオルガンのレッスンを受けてきました。
そう言えばオルガンを始めてどのくらい経つのか、数えてみたら18年。いつもオルガンには慣れないなあ、と思っているのですが、いやいや、もうそんなに経っていました。
レッスンは、ひたすら感心。
また、時間が経ってから何年も前に違う先生にレッスンで言われたことがすとんと腑に落ちる瞬間もありました。
オルガンはピアノのように、鍵盤を押すだけで1音ごとの音量や音色が変わる楽器ではありません。でもやはり、弾き方一つ、微妙な離鍵の違いでフレーズに生命が吹き込まれます。指先でなにが起きているのか少しずつ繋がってくると、面白くなってきます。
楽器によりできること、できないことが違うので、表現方法には違いがあるものの、音をよく聴いて指先をコントロールすることは、オルガンもピアノも同じです。
それにしても、大きな楽器だし、足鍵盤のために体をひねったままで弾く時はバランスが取れなくて、いまだに椅子から落ちそうだし(泣)、音色をストップという音栓を組み合わせて作る方法もまだまだ‥と、思うようには操れませんが、弾けば弾くほどに、大きさよりも細やかさ、そして奥深さが見えてきます。
また来月、レッスンがあります。今回のレッスンの内容を楽しみながら消化していきます。